ギャラリー・トーク

このサイトは画家・前島隆宇の「絵画の世界」を通じて美術のあれこれを語りたいと思います。
語り部は敦子と申します。よろしくお願い致します。。。
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待たれる出版  その


 昨年は戦後70周年記念すべき年でした。それに動かされた訳ではなく、我が年の行く末をかんがみて、と云う観点から一大決心をして、亡父の戦中大陸戦線日誌をひも解く作業に取り掛かりました。

 父は元北支日本軍宣撫官として大陸に渡り、戦闘後の中国民衆の福祉、和平、建設、教育等に健闘した経歴があり、最後は結局は敵に撃たれて戦死と云う憂き目を迎えたのですが、日誌を6冊遺し、母は丁度6人居た子供達に一冊づつ託し、与えたのですが、70年も過ぎ引越しや死亡、忘却等で私だけが結局は保存して来たと云う事になりました。

 確かにこれを公開するには、反日が憂慮されていたのは事実。しかしここまで年月がたって、繁栄を誇っていた中国も漸く本来の馬脚を表すに至って、その非国際的な行動が非難を浴びるようになって、日本の元々の公正さが少しづつ認められるようなって来た情勢があるようなのは、周知の事実です。

 私はかねてから、日本が敗けたが故の中国と韓国の手酷い日本いびりには、あくまでも彼等の国本来の歴史、DNAがその根本、背景にあると睨んでいました。つまり残虐な行為を捏造して、あたかも真実の如く訴えるやり方、それは彼らの歴史的経歴からのイメージでの断裁であり、韓国の慰安婦を性奴隷と云う表現、完全な被害妄想等は、彼らの国の歴史からのイメージによる告訴であると思えたものでした。

 人間と云う者は、結局は自分の経験、経歴で他人を視、想像するのが普通で、その性状で他人を判断し、他人を断裁する傾向がたまたまある訳です。残念ながら。従って、中国、韓国等の日本いびりには正にその性状が極めて多分に表われていると云う事が云われると思います。そう考えていた所、アメリカのトニー・マラーノと云う米在住の評論家で日本や東洋各國の事情に詳しく、有り難い事ですが、適正に日本ビイキの氏によると、英語でそう云う表現があると云う事を知らされました。

 ミラーイメージと云うそうです。成程ね。長くなるので、次ページに譲ります。
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