ギャラリー・トーク

このサイトは画家・前島隆宇の「絵画の世界」を通じて美術のあれこれを語りたいと思います。
語り部は敦子と申します。よろしくお願い致します。。。
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熊本地震で

 熊本地震のM7、3はまれに見る揺れでしたね。映し出されたテレビスタジオの揺れ様は前代未聞、とても立って居れない大揺れの様子でした。東日本大震災よりひどかった大揺れでビックリ致しました。
 大分日田市から飛行機で我がアトリエに通って下さる奥さんに電話。「怖かったけど、物等落ちる事は有りませんでした」と先ず一安心させられました。次いで、高校時代の旧友が正に、震源地の下増城郡の住人なので、その災害を知るにつけ、とても偲び難い思いばかりが募りましたが、やっと電話。
 恐る恐る電話して見て、病院経営なので、案内が出て、「で、奥様如何でした?」と訊く。「ああ、お元気ですよ」と明るい声で、一先ず安心しました。電話は通じて、「まあ、珍しい。思いがけない、あの絵を描く人でしょう?」と喜ばれます。

「辺りは凄い事になってる」との返事で、『まあ、そうだろう』と思い、『で、お宅は?』とつい訊きそびれます。然し全然ご自宅についての様子の説明はありません。「大借金をして昨年の11月に施設を建て、私達そこに越して、主人も又働き出し、私はその主人をケアしてる」との返事。つまり引退した御主人(医師)も又活動開始と云う訳でしょう。息子さん達も立派に成人医師なさっていられる筈です。
 
 それはさて措き、(正にさて措きでした)「貴女はさあ、五年前だったか同窓会の時、お腹が悪かったけど、どうした?」と来ました。「はあ、あれ?」と私不意を打たれて、「手術して、もう今は元気よ」と笑いながら答えます。「私あの時、貴女のお腹の悪いのが分かって居たけど、云えないしさ、心配してた」と彼女。

 鹿児島での同窓会の後、指宿温泉に一泊してサービスも加え、たらふく山海の御馳走に満足して東京に帰り、更に誕生日のお祝いもあって、又レストランで夫と楽しんだのでした。その夜私は突然腸閉塞をおこし、緊急入院、手術して、何とか生還叶ったのでした。
 大腸がんの手術の後四度も腸閉塞を起こし、それならばと再手術したのでした。

 まあ、彼女、本人が自覚症状もないのに?、見抜いていたなんて、驚きでしたね。優秀な方でしたがその慧眼にはほとほと敬服。お医者様の奥方として、そうなるものでしょうか?

 所でご自身の地震の被害については一言も無し。テレビで、新耐震法の建築物は今回の地震でもビクともしなかった家屋が紹介されていましたが、昨年の11月完成の施設。ビクともしなかったのかなあーと一人推察している次第です。
 
 
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