ギャラリー・トーク

このサイトは画家・前島隆宇の「絵画の世界」を通じて美術のあれこれを語りたいと思います。
語り部は敦子と申します。よろしくお願い致します。。。
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ドイツ人ユルゲンさんの話 NO2 | main | 日本の救世主ケント・ギルバート氏とマラーノ氏 その2 >>

日本の救世主二人のアメリカ人 第吃

戦争に負けて、長い間世界に対して遠慮、小さくなっていた日本を二人のアメリカ人が現在日本の救世主?になっているのを御存じですか?
 一人は御存じケント・ギルバート氏。もう一人はテキサス親父事、トニー・マラーノ評論家氏。(台湾国籍黄文雄氏も早くから救世主であり、学術的歴史著書多数有るが、アメリカ人の二人のそれはアメリカのGHQの内部文書を元にしているので、極めて興味深い)三人とも外国人であるのが味噌。その最初の始まりは、私の個人的見解で恐縮が、ケント氏の「未だGHQの洗脳に縛られている日本人」2015年6月8日PHP発行と云う著書。それは遥かにアピール力が高いです。

此の書に明かされている終戦直後の昭和20年9月にGHQが定めたと云う30項目の報道規制『日本に与うる新聞遵則』と云うものがあったと云う事実は、余り我々にはよく知らされていないと云う事でいささかショックでした。所がそれに勝るショックは、それに依って、日本のジャーナリズム、マスコミ出版等が如何に規制されていたか、束縛されていたかは改めて驚くべき更なる事実ですが、占領中は仕方ないにしても、問題はその折りの禁止条項によって日本が現在独立国になって久しく、その規制が解けた筈にも関わらず、未だにそのGHQの亡霊に彼等が深く影響され、ひたっていると云う事実が、我々国民にはもっとそれ以上に尚々ショックでした。それをケントがはっきり指摘してくれています。(日本人の関野通夫氏自由社の著書が先に有るらしいが、我々には左程流通されていないきらいがあると云わねばならないでしょう)

此処にそれを全編記す訳にはいかないですが、下に表した参考ページを一見しただけでも、そのあらゆる批判規制の羅列は、ケントも冗談で茶化している様に、「見た限り禁止されなかったのは、日本政府に対する批判くらい。だから日本のマスコミは今でも政府の批判ばかりやっているのだろう」と言っています。

 私達日常テレビや新聞を見ていても、未だ自国嫌悪に陥っているか若しくは敵勢日本人でもあるのかそんな気配や違和感を時々感じるのはまさか私だけじゃないと思うのです。朝日新聞が慰安婦問題の誤ちを素直に是正したり反省しない状況もその一つでしょう。先日もTBSの天気予報のM氏が、「今日は此処に韓国のお子様がいらっしゃっています」と目を細めながらご丁寧に局の現場に集まった観衆の紹介をしているのに、何か違和感を感じました。世は正に反日の世論が半島を不当に渦巻いている苦々いい時節だったにも関わらずです。無視、或いはそれ程へつらった表現をしないでもいいのに…と思うわけです。第二部でケント氏マラーノ氏お二人のその功蹟の一端を記述しますので、よろしくお願い致します。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://shimakoatsuko.jugem.jp/trackback/1640267
この記事に対するトラックバック