ギャラリー・トーク

このサイトは画家・前島隆宇の「絵画の世界」を通じて美術のあれこれを語りたいと思います。
語り部は敦子と申します。よろしくお願い致します。。。
<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 日本の救世主二人のアメリカ人 第吃 | main |

日本の救世主ケント・ギルバート氏とマラーノ氏 その2

 
   左ケント氏 右マラーノ氏
ケント氏をスポークスマンとすれば、マラーノ氏は突撃隊の隊長さんと云う所。
ケント氏もマラーノ氏も、無論米国人でありながら、日本の事情に極めて詳しい。お二人が自国の障害になる得るかも知れぬ見解をおそれも無くあからさまに表現しているのは、第1にそれがあくまでも歴史的事実(ファクト)だから、忌憚なく発言しておられると云う特質がある。そして第2に重要なのは、慰安婦等の問題も、決して個人的な見解ではなく、あくまでもGHQの調査に依って残された記録であって、同時に客観的な事実である事。我々日本人が発言すると、如何にも我田引水と批判される恐れがあるが、これらの見解がGHQの調査ならばと、そしてアメリカ人が証言しているのならばと、世界に堂々と発表出来ると云う特性がそこにはある。だからお二人の記述は日本にとって極めて信用ある応援となり得るのである。

 そこで日本のマスコミやテレビ、新聞等がGHQの占領下のマインドコントロールに未だ侵されているとケント氏の口を借りてこちらが言っても決して、ピントはずれていないと断言出来る。ケント氏の見解は、我々日本人、大いに意を高くして、世間に広く傳播して行ってもいいと思う。ケント氏は我々日本人の応援団長であり、又逆に我々は日本に於けるケント氏の応援隊であってしかるべきである。(と云うのも彼日本の反日団体から、結構叩かれているらしいから)
 最近出たケント氏の著述誌(2017年2月20日発行『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』講談社)は現在のアジア事情と、特に彼等の間に置かれた日本の困惑を解説、語るに極めて出色の著作である。是非読んで頂きたいと思う。

マラーノ氏は、アメリカ在住の韓国人移住者の反日運動の厳しい批判者である。慰安婦像を彼等独特の大衆運動で、州のあちこちに建立しようとしているのを、歴史的に正しい認識からそれを何とか喰い止めようと反論を立ち上げて下さっている有難い存在である。又スイスの国連本部、パリのユネスコ本部等に出向いて、日本と日本人の名誉を回復する為の闘いを実践して下さっている上でも、もっと日本人は広く識り、顕彰するべきではないかと私は思っている一人である。

彼の報告に依ると、国連人権委員会はNGO(非政府組織)の主張をもとに対象国の問題点のリストを作り、謝罪や賠償等を求める勧告を出しているらしいが、此れまで参加した日本のNGOには「反日的傾向」が強い組織もある様で、国連人権委員会を利用して日本政府に圧力をかける構図が出来上がっている様だと云われている。つまり「日本人の敵は日本人」なんだと警告を出されている。それに便乗して又一部メディアが政府批判の記事を垂れ流しているとも言われている。
彼の日本人の為の世界に向けての有難い行動力は目覚ましいものだが、それを紹介するには枚数が掛かるが、それは後日別に譲るとして、今日のサンケイ系の新聞を見て、驚くべき記事を又見せられた。例の御存じ?クワラスミ女史の報告書である。これは捨て置けない前代未聞の日本の恥である。これが世界に垂れ流されている訳である。皆さんも是非彼女の名を知り、且つその報告を見て頂きたいと思う私です。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://shimakoatsuko.jugem.jp/trackback/1640268
この記事に対するトラックバック